8月は鎌倉中心・逗子・清須・小牧もエリアに!

ウーバーの話題
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長かった梅雨が終わって、夏到来~!
個人的には、やっぱり夏の方が好きなのですが、それにしても…

暑い。

そして、身体への疲労度も梅雨時とはまた違った感じの疲れが残りますね。

とりあえず、最近、ウーバー稼働日に昼めしが食べられていないのを何とかしないとなぁ…

8月は鎌倉なども、サービスエリアに!

さて、「ウーバーイーツ」。

7月末には北海道の札幌がサービスエリアに。
Twitterで見る限り、結構、オーダーが入っているみたいですが、8月は、鹿児島市(8月4日~)・宮崎市(8月6日~)・大分市・熊本市・那覇市と、九州各地でサービスがスタートする形に。

また既存のエリアでも、愛知県の一宮市もサービスエリアになるコトが、既に発表になっていて、ホントに怒涛のサービスエリア拡大状態。

で、さらに既存エリアの拡大も明らかになりました。
具体的に見ると、こんな感じ。

開始日都道府県市町村メモ
2020年8月20日愛知県名古屋市既存エリア拡大
  北名古屋市市域の一部
  小牧市市域の一部
  清須市市域の一部
  春日井市市域の一部
  豊山町町域の一部
2020年8月25日神奈川県横浜市既存エリア拡大
  横須賀市既存エリア拡大
  藤沢市既存エリア拡大
  鎌倉市市域の一部
  逗子市市域の一部

名古屋は北側に広がり、神奈川は、横浜~横須賀と鎌倉方面に広がると言う感じでしょうか。

ってか、上記のメモ欄は、Uberの発表によるモノなのですが、大船ってそもそも既存エリアじゃなかったんだっけ?と思いつつ。

観光地って、走りにくいと思うのだが…

神奈川は藤沢・横須賀などに拡大したばかり。

それだけ需要と配達員がいると見込んでいるのでしょうかね。

横浜あたりまで行かなくていいと言うのは、有難いのでしょうし、配達員が分散化すると言うのは、奪い合いが少なくなる訳ですが、そもそも横浜って配達員、足りているのか…?

で、今回のエリア拡大で、鎌倉市の中心部も対象に。

個人的には、友人宅もあるし、訪問がてら稼働してみたい気持ちはあるのですが、やっぱり土日とかは絶対にないな…と。

そもそも観光客が溢れる小町通りとか、チャリンコで走りにくそう。

それが先日の土曜日の川越で痛感しました。

別に歩行者天国でもない場所も、観光客が買い食い歩きをして、道を占拠していて、走りにくいったら、ありゃしない。
しかも、その観光スポットのど真ん中にも加盟店があったりするのですが、コロナウイルスの影響で、相当、客足は鈍っているのに、この密さと考えたら、もうこれからは土日の観光客が溢れるタイミングでは、拒否ろうと強く思いましたモン。

鎌倉も、小町通りとか、観光客が増えてきたら、走りにくそうだし、そもそも交通渋滞も激しい土地柄なので、どこまで効率的な稼働ができるんだろう…と。

エリア拡大で配達員動向が、どうなるのか

それにしても…

怒涛のエリア拡大。

新規のエリア拡大は、さほど影響はありませんが、既存エリアの拡大は、既存配達員にどう言う影響があるのか。

それが気になります。

既存エリアに来る配達員が、どれだけ減るのか。

減り過ぎると、今度は、受注が受けられなくなる→マッチングストップ→注文者も頼まなくなるの循環になりますからね。

そして、今は配達員が多い状態だと思われますが、今後、どれだけ維持出来るんでしょうね、この状態が。
対抗するサービスも出て来ているし、それぞれエリアを広げつつある訳ですし。

ま、そうはいっても、埼玉には縁がない話ですが。

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