ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
電話サポート終了!
「Uber Eats」が、2022年6月13日から配達員向けのサポート業務を、全エリアで音声によるサポートからチャットサポートへと切り替えました。
これにより、既存の電話でのサポートは終了と言うコトに。
但し、あくまでも今回のチャットサポートは、配達中に問題が生じたケースについて。
それ以外の“料金調整”や“車両の変更”と言ったケースについては、これまで同様にヘルプページからの連絡と言うコトになります。
「Uber Eats」からの発表に、その理由として、
配達中に生じた問題をより迅速に解決するため
とある。
確かに電話サポートだと、そもそも繋がるまで時間も掛かる場合もあるし、迅速に…と言う訳では決してなかったのは事実でしょうが。
不便だなぁ…と思う人も、配達パートナーの中にはいるだろうな、と。
やっぱり電話とチャットを比べると、相手に伝えやすさと言う部分では、電話の方が有利だとも思いますしね。
また生身の人と話せると言うのは、絶対的な安心感もありますし。
結局のところ、サポートの絶対数が足りていないのがホントのところなんじゃないかな?と思ったりはしますけれどもね。
電話がなくなっても、不安視しないように…
個人的には、
「まぁ…そう言う流れにはなるよね」
と言う感じでしかない。
そもそも大阪エリアでは
先行して電話サポートが
廃止になっていましたからね
どこか1エリアで行われているコトは、大きなトラブルさえなければ、結局、全エリアに波及しますからね、「Uber Eats」の場合。
個人的には、残して欲しかったな…とは思う。
ただ繋がりやすさ・早さと言う意味では、繋がりやすくもないし、迅速さはなかったようにも思う(時間帯やタイミング次第でしょうが)。
配達パートナーの数も増え、エリアも広がった今、仕方ないのかな?と言う感じ。
ただサポートに連絡するコトって、ボクの場合、平均年1~2回だったりするので、実際のところ、そこまで必要性が高いと言う感じもない。
フツーの配達であれば、ほぼ使わない訳ですからね。
ただ世の中、色々なケースがある訳で、その時にはやっぱりサポートのチカラを借りるコトにはなるんですけれど。
ただ電話サポートがなくなるからと言って、過度に不安視する必要もないのかな?とは。
まぁ、始めたての頃とかは、そうは言っても不安でしょうけれどね。
逆に、サポートに掛かって来る連絡と言うのは、どう言った事例が多かったのだろう…?と言う気もする。
廃棄関係・ピンズレ・置き現金とか…?
事例として、多そうなのは、その辺りなのかな?
きっと本来はサポートを通さなくもOKって言う案件も、連絡をしていると言うコトも多そうですね。
配達パートナー側からすれば、それが一番、セーフティーなので。
電話サポートがなくなって、今後は、ある程度、自力でどうにか…と言うケースも増えて来るでしょう(いや、今もある程度はそうあるべきですが)。
チャットサポートに頼るとしたら…
2軒持ちの1軒目での誤配とか、誤タップで配達完了してしまった…とかでしょうか。
梅雨入りした中で、チャットは打ちにくいんだよなぁ、水滴で…
正しい選択をして行くチカラ
それにしても…
今まで電話サポートについては、「サポガチャ」とまで陰で言われていたのに、終了と言う報と同時に「残して欲しかった…」と言う声が大勢を占めていたのには、ちょっと驚きましたけれど。
まぁ…
そんなモンですよね、世の中。
個人的に「サポガチャ」と思ったコトは、1度もなく、どの人も丁寧に対応して貰っていたんですけれどもね。
逆に、現役の配達パートナーからサポートへと募集を掛けると言うのがあっても良かったのでは?なんて思うけれど、サポートはあくまでも問題解決に向けてサポートする役であって、配達パートナーあがりだと、どうしてもそのサポートは配達パートナー寄りになっちゃうだろうし、中立的な立場でいるのは難しいってのもあるのかな…?
ま、とりあえず、これからは自力で何とか正しい解決をして行く。
それがより問われるのかな…と。
ただ自力で…と言っても、自分本位の間違えた方向に行くのではなく、正しい方へ…と言うのが必然ですけれどもね。
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