ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
山口・宇部・防府が新たにエリアに!
「Uber Eats」が、2024年11月25日から新たに山口県内でエリアの拡大を実施しました。
今回は、新たにエリアになったのが、
- 山口市
- 宇部市
- 防府市
の3市。
さらに既存のエリアである下関市もサービスエリアの拡大と、一気に山口県内でサービスが拡大する感じに。
山口市と宇部市のエリアは、40店舗以上でスタート。
防府市は35店舗以上でスタート。
さらにエリアが拡大する下関市は、50店舗以上の加盟店になる感じ。
「Uber Eats」は、先日、栃木県と茨城県でもエリアを拡大したばかり。
その前は群馬県でもエリアを広げているので、ここ最近、サービスエリアの拡大が続いていますね。
一時、ずっとエリア拡大をしていましたが、この1・2年は落ち着いた感じだったので、ちょっと意外な感じもしますが。
山口市ってエリアじゃなかったんだ…
それにしても…
山口市ってエリアじゃなかったんですね…
下関でサービスが始まったのが、2021年3月4日。
てっきりこの後に、既にサービスがスタートしているんだと思っていました。
山口市と宇部市ぐらいは。
ってか、県庁所在地の方が他の都市よりも後からエリアになるのは、他にも三重県などで例があるけれども(津よりも四日市の方が早くエリアになった)、未だに県庁所在地がエリア外だったのは、山口だけでは…?と。
ひとまず全都道府県でのサービスがスタートしたのが、2021年9月28日。
それ以降、さすがに県庁所在地ではサービスがスタートしているんだとばかり思っていました。
確かに人口的には、下関の方が多く、県内でもトップじゃない。
市内総生産でも県内だと周南・下関市に続く3番手。
小郡などと合併する前までは、人口が14万人だったので、パンチに欠けると言うのは事実なのかも(合併後も20万人に届いていないですし)。
ただ県庁所在地でもあるので、それなりに出張利用もいるでしょうが(但し、新幹線の駅である新山口駅近辺は引き続き、エリア外)。
この人口だと、ちょっと厳しいかな…?
エリアが広がるのは、プラスに捉えたい。
ただどれだけこの商圏で稼げるんだろう…と言う気はする。
福井市でも人口は25万人規模。
山口市だとそれが19万人弱。
しかも合併してこの規模なので、元々の人口だと、もっと少ない。
やはり専業だと、ちょっと厳しいんだろうな…と。
関東圏でもそのぐらいの人口だと、すぐに隣の市とかに弾かれちゃいますからね。
ある程度は稼げるようにならないと、鳴らない→配達パートナーが稼働しなくなる→オーダーしても配達されないの悪循環になりそうだけれど。
逆に宇部市の方が市街地がギュッと詰まっているから、鳴りそうな気もするんだけれどなぁ…(ただ大学生は山口大学しかないのが、ちょっとネックかも…一応、市内に2つキャンパスがあるけれど)。
また遠征、してみたいなぁ…
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