
ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
日本のフードデリバリー業界と言えば、まずは「Uber Eats」ですが、双璧を成しているのはやっぱり「出前館」なのでしょうね、現状。
「DiDi」「フードパンダ」なども続いていますが、やっぱりこの2つは抜きに出ている感じがある訳ですが、まだまだフードデリバリーは、途に就いたばかり。
特に、「出前館」は基盤を整備中ですが、LINEとの資本提携もあり、これからどんどん攻めて行くんでしょうね…
と言うコトで、今回は、真面目な固い記事。
出前館、2020年度8月期決算は…?
「出前館」の2020年度8月期決算が、発表になりました。
これを見ると、売上高は過去最高、注文数も伸びていて、かなりイイ感じ…と思いきや、黒字転換するコトはなく、寧ろ、販管費なども伸びて、最終赤字は拡大と言う展開でした。
2020年8月期 | 2019年8月期 | 伸び率 | |
売上高 | 103億円 | 66億円 | 54.6% |
営業損益 | 26億円 | 3,900万円 | |
最終損益 | 41億円 | 1億円 |
主力の出前館事業を見ると、注文数は、約3,700万件で、こちらは前期に比べて、約1.3倍の増加。
加盟店数も1.6倍の約3.3万店に拡大。
アクティブユーザー数も約392万人で、前期比31%増。
それに伴って売上は急増しており、出前館事業のオーダー手数料は57億2,400万円(前期37億4,400万円)。
ただ広告宣伝費は、前期比239.9%増の約39億(前期約16億)。
人件費も前期比244.6%増の約38億(前期約15億)。
販管費も前期比207.5%増の約21億(前期約10億)。
売上も伸びたけれど、費用も伸びて、赤字が増えた。
そんな感じの決算でした。

意欲的な3カ年計画も発表!
3カ年計画も発表になっていますが、2023年8月期までにフードデリバリー事業での通期黒字化を目指すとのコト。
出前館流通金額で見ると、2021年8月には前期比156%増の1,600億円を目指し、2023年8月期には、3,400億円を目指すと言うかなり意欲的な内容。
連結売上も、現状103億円なのに、2023年8月期には970億円と急成長を見込んでいるとか。
2022年中には、加盟店舗を10万店舗に拡大させるために、営業体制も強化させる計画。
ってか、意欲的すぎて…と言う感じ。
さすがに3カ年計画でこれから伸びて行くとしても、戦線が長くなりすぎていて、大丈夫か?と言いたくもなるけれど、今が攻め時と思っているんでしょうね。
LINE IDの提携が、どこまで力を出すか
頼みは、LINEでしょうかね。
そのために、資本を入れた訳ですし、そこでシナジー効果が出なければ、意味がない。
LINE IDとの連携がこの11月に開始する訳ですが、どこまで提携に意味が出るかどうか。
LINEの8,400万人から送客できるか。
そこが肝なのでしょうね。
まずは新規ユーザーをどれだけ抱えられるか…と言う感じでしょうが、クーポンを乱発して、ある程度の新規ユーザーは得られるのでしょうが…
そして、何と言っても、仮に3カ年計画を実現するとなると、どれだけの配達員が必要になるのやら…
その辺り、何か秘訣があるんですかね…
一応、配送品質で差別化するとしていますが、出ているのが「身だしなみ」「正確な時間にお届け」「できたてをお届け」と、別に変った話は出て来ていませんけれどもね。
まぁ、その前に配達員、足りるんでしょうかね…
ただでさえ、少子化による人手不足なのに…
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