ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
藤川球児、引退。
もうセレモニー、涙やったわ。
本人はやり切った笑顔なのに…
歳、かな。涙もろいのは。
売上予測機能、実装!
東京・埼玉の自転車配達パートナーのiPhoneユーザーにも、「売上予測」機能が実装されましたね。
京都・大阪遠征をしていた時に、トップページにそう言う表示があったのですが、登録都市を変更していなかったからなのか(単なるバグだったのかも知れないけれど)、中身が見れなかったので、ようやくって感じです。
埼玉登録のボクの場合、埼玉(大宮・川越まで)・千葉・東京が見れて、神奈川は見れない感じですが、他の登録の人は、どこまで見れるんでしょうね。
ボクが見れる埼玉も、「大宮エリア」「川越・ふじみ野エリア」「川口エリア」「竹ノ塚・越谷エリア」「立川・所沢エリア」の5つなのですが、他の都市は夏以降の新エリアなので、そもそもまだ詳細な予測が出ないからなのかな?
どうなんでしょうね。
「熊谷」とか、どんな状況なんだろう~的な感じで見てみたい気はするけれど。
具体的には、1日の売上予測が時間帯別に表示される機能な訳ですが、ビジュアルで見れるので、見ていても面白い感じがありますね。
自分の体感と同じところと、そうではない部分ともありますし。
ただ「新宿・渋谷エリア」は無双感が強いですが。
埼玉で使う意味があるのか?
ただ自転車族だと、そこまで過度にエリアを跨ぐと言うのは、東京都心部稼働ぐらいなのかな…と言う気も。
埼玉だと、行くとしても自転車だと隣のエリアぐらいなモノだとも思うので。
東京都心部稼働ならば、稼働エリアにもよるけれど、隣のエリアならどのエリアで稼働していても、比較的良く行くでしょうし、ロングの多い日や配車の関係で、さらに隣のエリアを跨ぐコトもあり得るでしょうから、昼の営業を終えて、夜に向けて動き方を考えると言う使い方が出来そうですけれどもね。
問題は、まずは、どこまで精度が高いのかと言うコト。
天候とか配達パートナーの多さとかがどこまで考慮されているんでしょうね、コレ。
そして何よりも、そもそもこの「売上予測」機能が実装されたコトで、どれだけ配達パートナーが動くのか…と言うコトでしょうかね。
売上予測が高くても、配達パートナーがそこへと集中してしまうようになったら、今のやや鳴りの渋い時期だと意味ないですからね(鳴りの良いシーズンは別でしょうが)。
さて、この「売上予測」機能。
果たして使えるかどうか。
ぶっちゃけ、そこまでって気がしなくもない。
いや、まだ東京都心部であれば、参考に出来る部分はありそう。
売上予測とブーストを加えて考えれば、ちょっとは動き方の参考にはなると思う(もちろん、その通りに動けるとは限らないけれどもね)。
でも埼玉の場合は、また違う。
だって…
埼玉、ほとんど盛り上がりのないグラフになっていますからね(笑)。
「立川・所沢エリア」はまだグラフにアップダウンがありますが、「川越・ふじみ野」エリアはほぼ平坦に近い売上予測。
お昼にちょっとだけ。
夜にちょっとだけ、ピークみたいな小さな山があるぐらいです。
あぁ…
埼玉の僻地って、そう言えば、こうでしたね(笑)。
もうワロタ。
これなら俺でも予測可能やん…w
やっぱ…
東京だな。
なんか、当たり前のコトを思ってしまいました。
所詮、“鳴りが渋い”と言っても、東京の渋さと埼玉(川口・大宮以外)の渋さは、比較にならんからな。
最近、あまり埼玉僻地稼働してなかったから、そんなコトすら、忘れてたけれど。
ま、折角の新機能なので、活用はしたいと思いますけれどね。
個人的には、週間の売上予測とかも出してくれないかなぁ…って気はしますけれどもね。
それならば、クエスト選択とかでも役に立ちそうですしね。
いや、全クリ目標だと、関係ないっスけど。
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