ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
サポートにキャンセルを連絡する方法に!
「Uber Eats」が、配達中のキャンセルに関して仕様変更を行なうコトがアナウンスされています。
今回のこの変更で、ピック後にトラブルが発生した場合、今までのようにアプリ上のキャンセルボタンからキャンセルするのではなく、
サポートに連絡して、助言を求めたり、配達をキャンセルしたりすることとなります
とのコト。
あれ?
今までもそうじゃなかったっけ?
なーんて思ったりもしましたが(滅多にキャンセルしないんで…)、要するに「サポートにチャットで問い合わせる」からサポートに連絡をしろと言うコトになる見込み。
シングルでの配達ならば、特にそこまでの不便はなさそう。
ですが、2軒持ちだったりして1軒を剥がしたい時とかは、ちょっと面倒ですかね。
ってか、そもそもサポートにチャットってのが、個人的には好かないですけれどもね。
もう少しサポートの強化があっても…
サポート。
要するにそれが機能していない状態があるのが、実情。
特に配達中、配達に関するサポートって、速攻で解決したいコトが多いけれども、実際、サポートに連絡を入れると、結構な時間が掛かったりもする。
それをまずはなんとかして欲しいと。
ってか、それとセットじゃないと、意味がない。
時間が掛かると言うコトは、注文した方も待っている可能性がある訳ですしね。
チャットでのサポートも、肝心なところに手が届かない感じもありますし、本来は、サポートを音声対応にして手厚くして欲しいと思うけれど、サポートを拡充すると言うのは、もうプラットフォームを運営する会社として利益確保モードに入っているだけに、難しいのかも知れないけれど(規模も大きくなりすぎましたし)。
ただ今回、こうした手を打ってきたのは、やはりそれだけピック後のキャンセル事例が多いと言うコトなんでしょうね。
そうなった理由を考えるのではなく、キャンセル事例に対して対処すると言うのが、ちょっと残念な感じもしますが、まぁ、何もしないよりもマシって話かなぁ…とも。
キャンセルがしやすくし放題になると、結果、お待たせする時間だけが伸びるコトにも繋がりますし、そうなると今度は注文の減退にも繋がりかねないですからね。
イタチごっこから抜け出さないのか?
それにしても…
色々な改変が行われる「Uber Eats」。
でも、なんかイタチごっこって感じがしなくもない。
いや、それだけ穴があるって話なのかも知れないけれど、結局、他の国とかではどうしているんだろう…と思ったりもしますね。
日本独自のサービスならばまだ分かるんだけれど、「Uber Eats」は諸外国のほうが選考しているサービスなのだから、同様の事例は今まで他の国でも見受けられた話だろうに…
なぜもっと穴を事前に塞がないんだろう…と。
その辺りが、「Uber Eats」の最大の謎だなぁ…と思ったりも。
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