ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
今日の記事は、「Uber Eats」の話じゃなくて、「Uber Taxi」の話。
別に海外で展開されている様な「Uber」じゃなくて、単なる配車アプリと言う話ですが…
Uber Taxiのプロモーション
自宅に戻ったら、Uberから荷物(と言っても大きい代物じゃないけれど)が届いていました。
早速、袋を開封してみたら、「Uber Taxi」のプロモーションカードがずらりと。
そう言えば…
メールでプロモカードの配布お知らせが来ていたっけ…
すっかり忘れていましたけれど、1ヶ月ぐらい前に「Uber Taxi」のプロモーションカードの配布と、それに伴うインセンティブが来ていて、“配布に参加する”を選んで返答していたんでした。
初めて「Uber Taxi」を利用する方向けで、最初の2回まで最大2,000円オフと言うモノ(その後、2回までは最大1,000円オフを上限とした乗車半額)。
結構、お得ですね。
都心部で2,000円分なら、最寄駅からちょっとした場所までは行けそうな気がしますから。
但し、有効期限が初回乗車が2021年1月31日まで。
せめて冬一杯まで利用出来たらもうちょっと利用がありそうな気がするのですけれどもね。
ま、それは仕方がないか。
東京でもエリア拡大だけれど…
で、プロモーションカードの裏面を見てみると、対象サービスエリアが、東京都内の渋谷・新宿・港・千代田・中央・目黒・品川の各区と豊洲・お台場地区+世田谷区の一部になっていました。
ボクの東京都心部稼働は、メインのスタートが文京区で、そこから千代田区と中央区に向かう感じだから、どうなんだろうなぁ…なんて、ちょっと思ったりしていたのですが…
対象エリアの拡大が発表になり、12月16日から文京・台東・墨田・江東区が追加になったとのコト。
プロモカードの裏面には拡大前のエリアのみが記載されているので、文京区で置き配だと使い勝手が悪い…
対面手渡しだと、まだトークができるから良いんですけれどね。
ってか、送ってきたその週にエリアが拡大…
既にプロモカードとエリアとが異なると言う展開。
どうせならばそれに合わせたプロモーションカードだったら良かったのに…と、つい思ってしまいましたが、こうしたところが、“Uberらしいなぁ…”と、なぜか納得した自分がいたりも。
これって、すっかり飼い慣らされてしまったってコトですかね(笑)。
でも…
個人的には「Uber Taxi」よりも、いつか日本でも「Uber」が解禁されると良いのですけれどもね。
白タク扱いになるコトで、日本では全然、先が見えないですが、ホント、便利なんですよね。
海外だと「Uber」と「Grab」は使っていますが、やっぱり便利で、日本でも早く導入すれば良いのに…と。
事故対応なんかが問題なのでしょうがね。
ってか、別アプリなのが面倒な気はしますけれどもね。
どうせならば「Uber Eats」内で利用出来れば良かったのに(そうすると、プロモカードからのインセンティブと言うコトがなくなっちゃいますけれども)。
ひとまず、東京稼働の際は、頑張って配るようにしますかね(何回、稼働できるんだろうと言う疑問はあるけれど)。
コメント