ウーバーの新報酬体系は、基本料金も変動制化?

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ウバかず

ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。

基本、超まったりな配達パートナーです。

なかなか詳細が分からないままの「Uber Eats」の新報酬体系。
とりあえず、スタート当初に出ていた100円台の報酬とかは、バグだったみたいですが、それでも低報酬化しているのは否めない感じですねー。

新報酬体系は、1配達300円?

先日から、京都市と福岡市で試験的に導入した「Uber Eats」の新システム+新報酬体系

システム的なところで見れば、配達のリクエスト時点で、ある程度の配達先が分かり、さらに大体の報酬総額も分かると言うシステムで、料理をピックしてようやく配達先や距離が分かると言う今までのシステムからすれば、配達パートナー的にはかなり便利になるような予感があると言うモノであったが、新報酬体系については公式な詳細が発表されておらず、大まかな計算方法だけが発表されていて、不透明感があったが、ようやくある程度の形が分かるようになって来た感じ。

新報酬体系。

前の記事でも書いたけれども、計算方法は、こんな感じ(これは公式発表)。

基本金額
 ・配達に費やす時間/距離などを基に算出
・配達調整金額
 ・通常の目安よりも交通状況が混雑している場合に加算
 ・通常の目安よりも商品受け取りが遅い場合に加算
 ・配達パートナーが少なく、需要の高い場合に加算
・インセンティブ
 ・ブースト/ピーク料金/クエスト
・チップ

報酬=基本金額+配達調整金額+インセンティブ+チップ。

ここからサービス手数料が引かれて、報酬総額になると言う感じ。

既存の報酬体系から考えると、「配達調整金額」と言うのが、プラスになった形だが、それ以外の部分においては、そこまで変わりがない訳だけれども、「基本金額」と言うのが、配達に費やす時間/距離などを基にして計算されると言うのが、大きな変更点。

今までは単に距離だけを基準にしていたが、「時間」と言う概念が加わり、リクエストを受けた現在地~ドロップまでが基本金額になるようになった。

それならばショートの単価が下がったとしても、総じてプラスになりそうなモノだが、京都・福岡の配達パートナーからは、「300円」程度の実績が数多く報告されるようになった。

どうも、この「300円」と言うのが、ベースの目安になる金額のようです。

ただ現時点で、公式な計算方式の発表が無いので、あくまでも憶測・京都/福岡の配達パートナーさんの実績でしかないけれども。

「300円」か…

ウーバー公式|緑のウバッグ
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基本料金すら変動制に?

日経の報道によると、新報酬体系では、需給に応じて配達基本料が変わる「ダイナミックプライシング」が導入されている模様です。

確かに、京都や福岡の配達パートナーさんからは、“配達パートナーの拒否が多いと、報酬が上がっている”と言う報告が出ているので、公式の発表は出ていないけれども、まぁ、これは確かなのだろう。

まさか「ダイナミックプライシング」とは…

ウバかず
ウバかず

航空券かよ…

フツーにそう突っ込みたくもなったし、「基本料金」が変動制に切り替わるとしたら、そもそもピークタイムやピークエリアに対して出されている「ピーク料金」と「ブースト」とは…?と言う感じがしてしまう。
本来、それは「ピーク料金」と「ブースト」で補うべきでは?と。

変動する「基本料金」。
それがどう変動するのか。
どのぐらいの変動があるのか。

それが明らかになっていない状態では、判断もできないけれど。

あくまでも「基本料金」の変動は、配達1件に対しての変動であり既存の「ピーク料金」や「ブースト」とは性格が異なるのも事実だけれど、総じて、ピークタイムの報酬は下がると言うコトに繋がりそうな予感しかしない。

さらに言えば、「基本料金」が変動するようになったら、いずれは「ピーク料金」か「ブースト」かはなくなって行くのでは?と言う一抹の不安感が拭えない。

需要と供給によって報酬が変わると言うのは、悪い話じゃないとも思うけれど、それは基本料金じゃないところで…と言う気がついしてしまいます。

結局のところ、“ドロップ先が分かるようになる”と言う飴と、“基本料金を変動化して低報酬化”と言う鞭がワンセットになっている感じでしょうか(現時点で、変動化に伴うメリットがあまり思い浮かばなかったので、こう言う表現にしましたが…)。

新報酬に対する選択肢は、幾つある?

この新報酬体系が、良いのか悪いのか。
それは別項にまた機会を改めたいと思うけれど、そもそも1件に付き、「300円」程度がベースになる言うコトならば、どう動いていけば良いのか。

結局、そこに尽きる。

幸い、試験的に導入されたシステムならば、ドロップ先が分かるようになった。

それであれば、店頭であまり待たされない「Uber Eats」の場合、1.2~1.5kmまでならば、時間当たりで4~5件は行ける可能性が高いから、確実にそれらを狙っていくしかないのかな…と。

ただ仮に300円で4~5件行けたとしても、1日中となると厳しいのは確か。
そんなん行けるの、東京都心部ぐらいなもので、ボクのメイン稼働エリアはどこもそこまでは望めないのが実情。

となると、“稼働しない”を選ぶか(他社で稼働するを含め)。

ただこの「Uber Eats」の新報酬体系が全国に波及した時、それでも、ある一定水準以上のの配達パートナー数の稼働があると、他社でも同様の動きが出て来るのは、確実でしょうね。

「低報酬化しても、稼働はそこまで減らない…」みたいな。

フードデリバリー業態は、現状、赤字を抱えている企業が多いので、売上をある程度、維持しながらも、配達パートナーの報酬を減らせるならば、御の字ですからね。

「Uber Eats」で働くコトは、こう言う話になっても好きですよ。
ボクの場合、専業になるタイミングもあれば、副業になる時もあるし、全く稼働できないタイミングもあるので、シフト制じゃない「Uber Eats」は働きやすいですしね。

ただ背に腹は代えられないのも事実なんですよね。

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