ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。
基本、超まったりな配達パートナーです。
そろそろ日没後は、そこまで暑くなくなって来て、寝苦しいと言うのが、無くなって来たと言うのに、なぜか全く寝れない日々が続いている今日この頃。
寝れない→とりあえずタバコを吸っちゃう→コーヒーが飲みたくなる…の悪循環に陥っています。
まだ昼間は暑いので、しっかりと睡眠を取らないと、熱中症に掛かるリスクが高くなるだけなのに…
どうしたものやら。
PayPayミニアプリにウーバー実装!
QRコード決済の「PayPay」に「Uber Eats」が実装されました。
ミニアプリとして。
これで「PayPay」のアプリを利用しながら、「Uber Eats」の注文・支払いをアプリ内で完結するコトが可能になりました。
まぁ…
コレ、春先にもアナウンスされていて、夏前に導入って感じだと思っていたのですが、ようやく…と言う形。
働いている側から見れば、しっかりと住所は記載されるんだろうか…と言う感じではありますが、住所不備がなければ、歓迎したい話です。
と言うか、そもそも「PayPay」の利用率って、今、どのぐらいなんでしょうかね。
還元率の高さで一気にQRコード決済を広めた感じはしますが、還元祭りが終了してからは、確かに局地的に還元率が高いコトはありますが、話題性と言う意味では、あまり…と言う気がしなくもないのですが。
まぁ、ボク自身もあまり使っていなくて、既に残高は100円台だったりしますけれどね。
QRコード決済は、確かに便利だし、基本的に電子マネー・クレジットカードで決済ばかりで、もう現金なんてほぼ使わない生活はしているのですが…
そして、「PayPay」ミニアプリの実装で、少しでも現金配達が減ると嬉しいのは、事実。
埼玉の僻地担当だと、やっぱりまだまだ主流は現金決済。
置き配率も上がっては来ているけれど、都内ほどじゃなく、現金オフにする勇気が出てこないのが実情な訳で、QRコード決済では首位と思われる「PayPay」の実装は、少しでも現金案件が減る要素ではありますからね。
と書きつつ、埼玉だと「PayPay」への実装でも、現金案件は減らないだろうな…
正直、現金決済は手数料を導入→配達員還元にして欲しいぐらいですけれどもね(50円ぐらいでも構わないので)。
キャンペーンも開催!
「PayPay」でのミニアプリ対応によるキャンペーンも実施です。
期間は2020年8月21~31日。
「PayPay」のミニアプリから注文し、初めて「Uber Eats」を利用する人は、最大50%オフ(割引上限1,500円)のプロモーションコード。
初めてでない人も、先着30,000名を対象に100円オフ(1回限り)。
思ったより、大きくはない割引率。
期間も長くはないので、どこまで反響があるのだろう…とすら。
何よりも、「Uber Eats」を頼むなら、「PayPay」でって習慣化させるには、ちょっとパンチが弱いですかね。
せめて100円割引も先着じゃなく、期間中何度でも…であれば、もうちょっと違う気はするけれど。
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