米ウーバーイーツ、加州で自動運転を試験導入開始!

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ウバかず

ども。
ウバかず(@UberSaitama)です!
埼玉西部のド僻地でウーバーイーツの配達をしています。

基本、超まったりな配達パートナーです。

カルフォルニアで自動運転を試験導入!

「Uber Eats」が、現地時間2022年5月16日に、アメリカ・西海岸で自動運転車を利用したフードデリバリーサービスをスタートしました。

具体的には、2つの技術。

まず1つめは自動運転技術を持つ「Motional」社の車両を使ったサービス。
自動車部品大手のAptivと現代自動車が設立した合弁会社で、自動運転システムを搭載した現代のEV車両「IONIQ 5」を利用してのテスト運転。
当面は、セーフティードライバーが同乗・一部運転するとのコトで、サンタモニカから長距離の配達を担当する見込み。

もう1つはServe Robotics社との提携によるモノ。
こちらは「Uber」が傘下に収めたPostmatesからスピンアウトした会社。
イメージとしては、こんな感じなのだと思う。

 

こちらはウエスト・ハリウッドからの短距離の配達を担当する見込みで、パスコードを入力してロックを解除し、品物を受け取ると言うスタイル。

日本でも東京で同様の動きは既に行われているので、短距離の配達と言うのは、どの国でも本格的な実現が近付いていると言えるのかも知れませんね。

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あくまでもまだ人の手が必要だが…

あくまでも今回の動きは、試験導入の域を出ない状態でスタート。

サービス規模が限られているコトや、対象となる店舗もそこまで多くはないようです。

Motional社が担当するサービスは、カルフォルニア州で自動運転の営業許可も取っていないとのコトなので、無料。
受け渡し場所に近付くと、同乗しているセーフティードライバーによる運転に切り替わる模様なので、まだ完全に自動運転と言う訳でもなさそうですしね。

Serve社の方も、完全自動運転と言う訳ではなく、ほとんどは自律走行ですが、道路の横断などの特定場所では、人間のオペレーターによる捜査に切り替わるとのコト。

中国の上海では、「美団」がドローンを使ったフードデリバリーをスタートさせていますし、ホント、技術は日に日に進んでいくなぁ…と言う感じがしてしまうけれども、アメリカと中国は導入が早そうな気がしますね。

ヨーロッパは石畳の場所も多いので、Serve社のようなスタイルでの自動運転に向いているのかどうかが分からないけれども。

日本はどうだろう…
日本の特徴は歩道が狭い場所が結構あると言う点でしょうか。

ってか、歩道と電柱が邪魔で歩行者が傘を差したまま歩けないような場所もあるしね。

あとロードサイドのお店も多いですが、それ以上にビルイン店舗も多いので、どこまで対応できるのか…と言う感じもしなくはないですかね。

加盟店としては、お店から外に出るだけでも時間のロスになる訳ですしね。

あとは1回の充電で最大50ポンド(約22.7kg)を25マイル(約40km)運べると言うコトだけれども、このキロ数だとまだまだ心許ない感じはしますよね。

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マンションなどには対応できなさそうだが…

全体的な流れとしては、自動運転によるフードデリバリーと言うのは、今後、標準化して行く流れだと思う。

あとは法整備とタイミングと言うだけの話で、恐らく、政府的にも後押しする側面が出て来そうだし、今の運転マナーに対する世論を考えると、そこに拍車は掛かりそうですし。

注文者側としてのメリットは、何と言っても安定していると言うコトでしょうか。
配達パートナーによるムラがなくなりますからね。

あとはブラックアウトがなくなると言うコト。

デメリットとしては、上記で駅ビル店などに対応できなさそう…とは書きましたが、マンションなども同様に対応できなさそうなのは、大きなデメリットと言えるのかも。

それを考えると、まだしばらくは人の手が必要にはなりそうですよね(少なくともボクが配達パートナーでいる間ぐらいは大丈夫かしら?)。

ただフードデリバリー会社が一番削りたいのは、配達パートナーへの報酬。

それを考えると、やはりこれから何かしらで手を付けて行く部分なのだとは思うので、自動運転技術を用いた配達と言うのは、行われて行くのだろうなぁ…と。

で、思ったコト。

ウバかず
ウバかず

ウチの市、

自動運転での配達にはもってこいじゃない?

そもそも駅ビル店は「Uber Eats」を導入しているのは、2業態のみ。
それ以外でもビル中の2階以上の上層階に入っているお店は、1店舗ぐらいで、他は通りに面しているかロードサイドのお店ですからね。

上記で書いたような不便は少ない。

配達先はマンションもあるけれど、一軒家も多めですし…

そう言えば、路線バスの自動運転の実証実験も行われていたし…

何気に適しているのかも。

問題は、配達数が多くないから、機械を導入してもペイするまでかなり時間が掛かると言う点で(ここが一番の問題ですが…)。

そう言う意味では、ビル内店舗が少ない郊外とかも、案外、導入の狙い目なのかもなぁ…

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